2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
もしその前に法律を規制していれば、これはたられば論ですから、決して一〇〇%の断定はできませんけれども、やはり事件性は、少なくとも少しは、少なくなっていたのではないのかなという一抹の思いはあります。 しかしながら、このクロスボウの規制に関しては、そもそも、小此木大臣が大臣に御着任される前の、自民党のテロ・治安対策調査会長で、危険性をずっと提起していただいていた問題であります。
もしその前に法律を規制していれば、これはたられば論ですから、決して一〇〇%の断定はできませんけれども、やはり事件性は、少なくとも少しは、少なくなっていたのではないのかなという一抹の思いはあります。 しかしながら、このクロスボウの規制に関しては、そもそも、小此木大臣が大臣に御着任される前の、自民党のテロ・治安対策調査会長で、危険性をずっと提起していただいていた問題であります。
今後で考えれば、表現をどうするかというのはいろいろ検討しなければなりませんが、今回の地震は本震とは限りません、もっと大きな地震が起きるかもしれません、少なくとも、今回起きた地震でおうちが壊れていたり、壊れている可能性がある場合は、より大きな地震によって建物が倒壊をする可能性が非常に大きい、少しでも危ないと思ったら家に入らないでくださいということが、たられば論をしてもしようがありませんが、今回の件でもし
ビデオを見れば、論より証拠、どちらの主張が正しいのかわかるはずだと思います。残念ながら、私はまだビデオを、今のようなことでございますので、見せていただいておりません。ビデオを見られた前原大臣も、ビデオを見れば一目瞭然だとおっしゃっている。これは水かけ論になるんですけれども、もっと早く公開していれば、日本の主張、正当性が私はアピールできたんだと思います。
ただ、それをやらなければ、ではどうなったかといいますと、全体的な生産力自体も落ちちゃったかもしれない、たられば論みたいな話ですけれども。 ですから、これは要するに担い手がきちんと成長していくのを待っていてはどうにもならないので、これを同時並行でどう進めるかということなんだろうと思うのです。
さらに言えば、仮に、あのときは日本共産党案と政府案しかなかったわけで、もう少し現実的な案が出ておったとして、それが支持されたかどうかはあくまでたられば論にしかすぎない。そのことの議論をすることにどれほどの意味があるのかなという気がしてならないわけであります。だからこそ、これは戦後長い間改正されないまま放置されてきた。
両党のお考え方というのは、現憲法というのは全く問題ないんだ、もう改正も、もっと端的に言えば論憲も必要ないんだというふうに私は受けとめました。しかし、先ほど水野委員や佐藤委員が言っているような現実の問題で大変乖離している問題がございます。
じゃ、アンダーライターがやっているのか、あるいは日本証券業協会が何らかのそういうことをやっているのか、こういうことでいろいろ申し上げたんですが、ともかくそういうことはしていない、こういうことですけれども、じゃしからば論より証拠だということで、これは三和総合研究所あたりが調べたことで、はっきりした数字ですけれども、この一年ぐらいで店頭に上場した会社がございます。
そういう観点からいえば、論外国からの温かい支援にこたえる意味でも、それから五千名を超える犠牲者の霊に報いる意味でも、今、我々が検討している危機管理体制というのは、ただ日本の対応だけではなくて世界の見本になるような、世界にも貢献できるようなものをつくっていく、こういうことが今は求められていると思うんですね。
それからまた、企業の方も終身雇用などで日本はやってまいりましたから、男性は企業に入れば、論外国に見ないような忠誠をそこに尽くすようなスタイルでありまして、終身雇用制度で勤続年数も当然一生働くというのが建前であります。女性の場合は今まではそうでございませんでした。
やはりその独自の立場に立って思い切った外交を推進するとするならば、まずその辺から体制強化を図らなければ論多くして具体性が少しもないというそしりを免れないであろうというふうに思えてならないわけであります。
そういうふうに組み立てをいただいておかないと、相変わらず、何といいますか、こう一つのみぞを隔てて環境庁の皆さんと私どもとやり合いをしておったのでは実りあるものになりませんので、同じ土俵に上がり、底辺を同じような立場の上に立ちながら、論議があれば論講をしていくという方にぜひひとつお願いをしたい、こういうことを申し上げて終わりたいと思います。
そういうものが出てくれば論がかみ合ってくるはずです。それもないままに、いたずらに何か危惧感を持って論議を進めておるように言われると、私も心外なんです。だから、原子炉におけるところの発電コストについて、この際一定の期間を切って、少なくともあと二カ月ぐらいの間に、現在までの各炉におけるところのコストをちゃんと出してもらいたい。それを出していただければ、大臣との論もかみ合ってくると思うのです。
先生はこの施設につきまして、そういうようなお心持ちで御協力の意思をおきめになられたものだ、これは設立趣意書を見れば論をまたぬところかと思いますが、せっかくでございますのでお尋ねをいたしておきたい、こう思うわけであります。
私はここに資料を持ってきていれば、論より証拠、よりいろいろもっと出して話しをするのだけれども、四年もの間一等がないという今の説明では、それは成り立ちませんよ。 さらに私は申し上げておきますが、たとえば本年の麦もそうでしょう。農政局長から、これも資料を私ここに持ってきていませんから、忘れましたが、農政局長から、等外も買うからその準備をせよという指令がいった、そこで農協とかがその準備をいたしておる。
これだけ一党の幹事長を逮捕するという重大問題、何らかのよりどころがあつてやつたのであろうことはこれば論をまたない。それに対してあなた方は脳漿をしぼられたはずである。しかもその後、天下にこれくらい物情をかもした事件は近来まれなんです。その内容についてあなたは忘れてしもうたとか、よく知らぬということは無責任もはなはだしいと思う。よく思い出していつていだきたい。
○鹿内公述人 問題の取組み方によれば論爭になると思います。ただ國会議員全体が私の意見に反対であるようなただいまの土橋さんの発言には私は反対いたします。私は公共の福祉というものはやはり日本の國の経済の機構があり得る上において初めて許されるのであつて、そしてまた経営者が責任がない、あるいはやり方のまずいというようなことについて、今の段階においては非難の数々も私は認めたいと思います。
○中野(四)委員 あなかが外資課長に新らして出てこられたというのならば、論はないのであります。前の外資課長であろうと思います。それからこれを地銀と見るか銀線と見るかという見解は、おのずから司法當局の見解だという仰せでありますが、これは了承できません。少くともそれぞれの專門的な地位の方々がおられて、これに對しての調査をして判定をつけられておると思うのであります。
かくのごとき薄弱なる論據のもとに主張せられている特別市制は、從つてその要求も、沿革にみる既往の特市運動のごとく切實なるものと異り、一種の形式論となり、ひいては感情論となり易いのでありますが、それでも特別市制を布くことが府縣及び市民の利益となるものであれば、論據のいかんはしばらく問題外としてもよろしいと思うのであります。